春呼ぶ旋律(しらべ)






春呼ぶ旋律(しらべ)

深い深い奥底の

秘めたる何かが動き出し

人の世の春呼ぶ旋律(しらべ)

時を告ぐよに 奏でる不思議



人伝て聞いた愛の歌

今こそ自然の妙なる声よ

自らを智る こよなき今に

この地の果てまで木霊し響く


長すぎた旅の遥かな時

ただただひたすら待ちわびた

この慈悲の雨の降り注ぐ

まさにこの時 祝祭の時

解き放たれた喜び

いま うたう





もの食べりゃ胃腸自動で働いて・・



もの食べりゃ
胃腸自動で働いて
心臓も動いて血が巡る

ワタシ抜き
勝手に命が働いて
四六時奇跡が戯れる

手の内に
あると思うが目くらまし
夢とガラクタ獲ろうと必死

手の内に
あると思うかこの命
勝手に起こって
動いて消える

手の内に
無いとわかって大はしゃぎ
あとは気楽なホトケが暮らす



オマケ・・

元アイドル
手の内みどりじゃありません
木之内みどりでございます


どこからともなく来ては去り


吾の観る
悲しみ 喜び 空の雲
どこからともなく
来ては去り

銀幕に
映し出された物語
懐かしき人
光に帰る

過去未来
手放す手のひら光差す
白雲来たりて空へ去りゆく


五七五 湧いて出てきて 眠られず


空の中
我が身投げ出す快楽よ
観るもの観られ
溶けて消えゆく


楽しみは
内なる宴に酩酊快楽
沈黙静寂
三昧三昧

自灯明
アミダの商売
あがったり

自灯明
「自」が消え
アミダ
カムバック

隠居した
アミダ出てきて
すぐに消え


短歌だか俳句だか都々逸だか・・
夜目を閉じて寝ようとすると、七五調の言葉がそれこそ噴火するかのようにドカドカビュンビュンと出てくることがあるのです。

五七五とか五七五七七とか七五七五とか・・
七五調のリズムに乗っ取られたかのように、頭やハートや身体が勝手に歌い出すのだ。
ある種のびょ〜きのような感じ・・。止むに止まんのです・・っはは。

最近は、せっかく出てきた言葉でもあるし、忘れちゃ勿体ない気がしてスマホにメモしてるのだが、なにせこちとらは寝ようと思ってベッドに入り部屋の明かりを消して休もうとしているというワケなのでんす。

メモするには闇に親しんだ両眼をそ〜っとウスく開いて、光る画面を眩く見ながら書くのである。
次から次へと五七言葉は湧いてくるんだか降ってくるんだか知らないが、ともかく遠慮なしにドカドカビュンビュンとやってくる。

「今日はもう疲れた・・もうじゅ〜ぶん、はやく寝よ寝よ・・」なんぞと頭脳の一部はつぶやき、数秒間は全体もそれに従い、スマホをベッドの脇に置いて、再び睡眠へと入っていこうとはするのだ・・。

だ、だがしかし、それも束の間、矢継ぎ早に噴出する五七どもの勢いとネバリの継続力に我が頭脳のひ弱な抵抗はいとも容易く赤子の手をヒネるように攻略され、我が思考と身体は、五七マグマどもの噴出に巻き込まれ、それを楽しみ、ワクワク従うことになるのでありました。

せっかく安らぎの闇に帰った両眼は、またもやスマホのビンビンに輝く画面を細目でのぞきメモをとることになる。
何回も何回も・・
五七マグマの噴出が弱まるまでこんなことが繰り返され、ようやく眠ることができるという夜があるというオハナシ。

しかし・・これが楽しいからしょうがない・・のだからしょ〜がない。
夕べ噴出した五七マグマのごく一部をご紹介いたします。 合掌




怪物復活!!

平成の
怪物復活
今日この日
うれしいうれしい
うれしいうれしい!!!

今日限定
中日にわかファンとなる
松坂大輔うえるかむばっく!!!


おまけ・・

押し出して
一点だけさ
最少失点
宮崎相手さ
これこそベスト・・

ピッチャーの
こんなコメント
初めて聞いた
常識超えてる怪物くん

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804300000599.html

https://www.nikkansports.com/baseball/photonews/photonews_nsInc_201804300000672-0.html

仏舞う時







仏舞う時 その手のひらより
覚りの花びら 溢れ落つ
こころ震えて 奪われて
我は消え果て 仏歌う

現れ出でし覚りし者の
遍く輝く 永遠の光
こころ震えて 奪われて
我は消え果て 仏歌う

なも・・なも・・なもふかしぎこう
なも・・なも・・なもあみだぶつ
なも・・なも・・なもふかしぎこう
なも・・なも・・なもあみだぶつ

©「頌讃〜仏舞う時」より










短歌三首


永遠の
歌をば共に歌えとや
弥陀誘うなり
四六時今ここ

永遠の
歌を聴くとき吾を智る
切なき恋ぞ
ここに実らん

今此処は
無なり空なり真理なり
仏が歩き
食べて寝るなり